この思い、君に伝えたい ~ Kranked の試写会ネタで妄想 ~

「マウンテンバイクの人気の有無」



本音を言うと、マウンテンバイクに別に人気が無くとも私は一向に構わなかったりします・・・そう、私のマウンテンバイクライフに支障を来たしさえしなければ(笑)。

 

じゃあ「何でこんなブログやってんだ?」って話なると思うのですが、多分、ただ純粋に伝えたいんだと思うんですよ、マウンテンバイクの楽しさを。私の場合はかなり屈折してしまっていますが。



世の中には例えマウンテンバイクを持ってらっしゃっても、その使い方を知らない方って多分多いと思うんですよ。私もマウンテンバイクを始めた、正確に言えば「購入した」頃は正にそうでした。その頃の私のマウンテンバイクに対する認識は「他の自転車よりも頑丈に作られた物」、それ位のものでした。


そしてその購入動機も「ロードより安くて、ノンブランドであれば最高級のXTコンポで買い揃えても10万行かない」、「自転車の扱いが雑なほうだから、マウンテンバイクなら壊れなくて良いかも」と、全然マウンテンバイクでは有りませんでした。

 

それに、今みたいに情報が簡単に入ってくる様な時代じゃ有りませんでしたから、その「楽しみ方」も不明。おぼろげに「もしかしたら空飛んだり出来るかも?」位のイメージしか有りませんでした。周りの人間も真剣に自転車をやるんだったら「ロード」みたいな雰囲気が有りましたし。

 
その頃の私は事実上、「マウンテンバイクをファッションとして使っている人」だったんですが、使い方自体知らない訳ですから、その「ファッションとして使っている」事自体にも自覚が有りませんでした。

 

マウンテンバイクも自転車ですし、それに乗って走ってさえいれば「十分使用している」と勘違いしていた訳です。ですが、勘違いしながらも近所の「舗装されていない砂利道」を走って

 



「何だ、確かにママちゃりよりも走りやすいがこんな物か」

 

 

そして跳び方も分からないのに(今だに跳べませんが爆)近所の公園で土の盛り上がっている様な場所に全速力で突っ込んで怖い思いをしながらも

 

 

「全然跳ばないじゃん?」

 

 

はたまた階段を下ってみて

 

「確かに下れるけど、これって何か意味が有るの?

おまけにホイールが振れてるし。やらないほうが良さそう」

 

 

と、そんなモヤモヤした気持ちをロードでのーんびり多摩川沿いをポタリングしているお父さん達をブッチギッテ(当時は元気だったので)解消していた訳です。

  

で、そんな事ばっかりやっていると、マウンテンバイクの間違った「ただ丈夫な自転車」って言うイメージが私の中で更に強化されていってしまって、ロックショックスがサスペンションフォークを出しても「え、何で?何吸収するの?」の世界だった訳です。

 

 

勿論、雑誌等の特集を見ても

 

 

「おされなマウンテンバイク生活」

 

 

「良い子のマウンテンバイク手引き」

 

 

見たいな記事が前面に打ち出されていて意味不明。例えまともな特集が組まれていたとしても、マウンテンバイクをやった事の無い人にその興奮を伝えるのはほぼ不可能。それに、トレイル等で撮影された写真は例えどんな凄い所で撮影されていても(お気づきの方も多いと思いますが笑)得てして50%位の臨場感位しか得られないものです。

 
そう、マウンテンバイクは本当にトレイルに行くしか無いんですよ、それを実感するには。

 
まあ、そんな私はそのまま「勘違い君生活」で数年過ごした後に、初めて本当の里山ライドを経験した訳ですが、それが猛烈にビックリマンボーだった訳ですよ、もう、目から鱗を通り越して

 

 

目からうん〇
 

 

今までに味わった事の無いセンセーションに体がボロボロになりました(爆。そう、私がこのブログ伝えたかったのはその

 

 

目からうん〇!

 

 

・・・だった筈なのに・・・何故か日々新製品情報をお届けするちろ山岳で御座います。まあ、多分これは私なりのロヂックなんだと思います。「え、何それ?それ必要なの?」と言う製品を紹介して、その使い方を伝える。「ああ、山ではそんな物が必要なんだね、行ってみようかな?」。と多分こんな感じ。え、有りえない?

 

 

いいんだよ、黙れゴラぁ!


 

と、前置きが長くなった所で、ここで 本題のKranked の試写会のネタに戻る事にします。先日お伝えした Kranked の新作試写会の件ですが、ここでお勧めしておいて

 



「ちろに勧められて行ったけど、お父さん一人会場で浮いてたよ、怖かったヨ(涙。」

 



なんて事になると、私も気まずいので、主催のビジュアライズド・イメージの小川さんに詳しくお話を伺った所、この様な雰囲気のイベントになるそうです。

 

イベントの件ですが、以前に同じ場所でROAMという作品の試写会も
行ったことがございますが、その際は、会社帰りのサラリーマンの方にも
多くご来場を頂きました。その際も、1名でいらして、本当に試写だけ見て
御帰りになられる方も多くいらっしゃいました。

 
私共としては、「どこかで1杯飲むのであれば、MTB最新DVD試写の
おまけ付きのところでいかがでしょう?」的な、非常にフランクな試写会と
考えております。

 
ただ、場所が映画館の様なところであれば、視聴環境としても
一般的に見ても、未成年者が来ても何ら問題はないのですが、
Super Deluxeさんが、いわゆるクラブっぽい場所なので、
未成年者の方には少々、辛いかもしれません。もちろんノンアルコールの
飲み物もご用意させて頂けるのですが。

 

 



うーん、残念ながら今回は、ちょーとちびっ子の皆には辛そうですね。保護者同伴なら如何にかなりそうですが、教頭先生に見つかったらちょっと後で面倒そうなのでパスが妥当かと。

 

 

ですが、

 

 

これはお父さん達には良いチャンスでは無いかと。同僚を捕まえて、「良いとこ知ってるんだけど、ちょっと飲みに行かない」と誘って「え゛ー、小山田さん趣味でマウンテンバイクやってるとは聞いていましたが、こんな事やるんですか!!!」なんて展開で、そこで

 

 
「いやあ、僕の方がもっと飛ぶよ、今度一緒に来る?(ふっ)」

 

 

なんて汚染活動が期待出来ますし、あとお馴染みの自転車店の皆さんも集まってくるらしいので、

 

 

「おい、俺の自転車組む組むって、こんな所で何してんだよ!」

 

 

と殴り合いの喧嘩をするのも一興かと。

 

私自身、マウンテンバイクの流行廃りは気にしないのですが、やはりマウンテンバイクは皆で乗るものなので、身近な所に変態さん達を増殖させておくのはどんな時でも良いアイディアです。で、このイベントは正にそれにうってつけではないかと。マウンテンバイクを知らない人にとっては「目からうん〇」の経験になるのは確実。映画の最後に

 

 

「こういう自転車って幾ら位するんですか?」

 

それが聞けたらもうこっちのもんです(爆。

 

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theme : 自転車(スポーツ用)
genre : スポーツ

comment

Secret

そーですね

世間的には、どっちゃ どーでもい~ことです。

私の周りは最近いじょ~な盛り上がりなもんで、あまり世間の流行とは関係なく生きてます、ローカルトレイルで毎週ライドしてます。

ただ楽しみを知らずにmtb持ってる人には、気づいて欲しいですね。
そこんところは、 ちろさんに がんばって いただいて。

上の人

上のAAAさん、UGOで富士見パノラマでぶっ飛ばしたら、
ちょっと良くないかもですよ。

UGOは、本格ダウンヒルサスペンションじゃないですヨ!

ネタであることを祈ります。

No title

告白します。

オイラ、初めて買ったバイクはプ◯ョーでした...

ま、それはさておき(そこの子笑うなよw)、確かに近年MTBは冬の時代と言われて久しい。
でもさ、国内は理解出来るが海外の実情ってどうなんだろ。
ていうのもさ、国内同様だったらこーポンポン新製品出ないっしょ?日進月歩で進化とか
ありえないっしょ?ていうことは...もしかして日本国内って特に真冬ってこと???
いや...オイラは単独ライドな人なんであまり関係ないんだけどね(そこ口チャック!)

ただまあ、日本にも本格的なパークでもあるとまた違った状況にもなるんだろうね...
(村興しでドーンと作れないもんかねぇ...間伐材も余ってるらしいし...トホホorz)

 

確かに、初めてトレイルに誘われた日。
ただただ長い坂を登ってるときなんかは「おいおい・・・マジ帰りてぇよ、、、おぃ」なんて思いましたが、頂上からふもとまで下ってきたときには自然と「もう一本行きましょうよ」ってなってたなぁ・・・・

マウンテンバイクってロードと違って山という非日常的な場所で非日常的な体験ができるからいいですよね。。。逆に日常的じゃないから人気がでないのかもしれませんが、、
まぁ、人気なんてどうでもいいのですが、ただこの体験を知らないのはもったいないですね

kjさん、

>私の周りは最近いじょ~な盛り上がりなもんで、あまり世間の流行とは
>関係なく生きてます、ローカルトレイルで毎週ライドしてます。

その環境さえ整っていればマウンテンバイクはバッチリですよね♪
マウンテンバイクの命は仲間の絆です。



AAAさん、

>今度富士見パノラマという所で走ってみようと思います!!
>本格ダウンヒルサスペンションの凄さを体感しちゃうぞ☆

おっ、DHバイクをレンタルされるんでしょうか?
初めての時はあまり無理をなさらずにゆっくり楽しんできて下さい。

基本フォームは「へっぴり腰」です!
これさえ出来ていれば大抵の状況に対応できます。


通りすがりの常連さん、

毎度で御座います。

>上のAAAさん、UGOで富士見パノラマでぶっ飛ばしたら、
>ちょっと良くないかもですよ。

これ、多分不死身でDHバイクレンタルされるのでは無いでしょうか?
たしかにUGOで飛ばすのは怖いですよね、ちょっと。



LBさん、


>オイラ、初めて買ったバイクはプ◯ョーでした...

初体験はぷじょーっと、メモメモ・・・

>いや...オイラは単独ライドな人なんであまり関係ないんだけどね(そこ口チャック!)

これは危険ですよ!!!事故った時にどーするんですか!
ところで、コメントの他の部分は新しいネタに使わせていただきました(笑。


20歳さん、

>「おいおい・・・マジ帰りてぇよ、、、おぃ」なんて思いましたが、頂上からふもとまで
>下ってきたときには自然と「もう一本行きましょうよ」ってなってたなぁ・・・・

分かります(笑


>マウンテンバイクってロードと違って山という非日常的な場所で非日常的な
>体験ができるからいいですよね。。。逆に日常的じゃないから人気がでないの
>かもしれませんが、、
>まぁ、人気なんてどうでもいいのですが、ただこの体験を知らないのはもったいない
>ですね

特に素敵なマウンテンバイクを持ってらっしゃって、オフロード経験が無い方は勿体無いですね。是非試して頂きたいものです。

No title

国内はほっといて、逆に何故海外の人はあんなにマウンテン好きなんでしょう?
自分の時間を大切に使える人種と使えない日本人の違いなんでしょうかね~w
いい意味でも悪い意味でも。

 

多分身近に乗れる所が多いってのもあると思います(涙

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Author:ちろ

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