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YETI の SB-66 に跨がってみて

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私は単なる新製品マニアなので、よっぽどこのブログを読んで下さっている皆さんの方が自転車には乗られてると思うのですが、ブログ、ツイッター共にリクエストを頂きましたので、折角なので感覚を覚えている内にYETI SB-66 の素人インプレを僭越ながらっ。
  
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先ずは簡単に試乗車のSB–66の説明をしますと、SB-66 は2012年モデルとしてYETI から発売された6インチトラベルのフルサスペンションのMTBで、その特徴はリアサスのエキセントリック型の主軸。そのキックバックを抑えながらの一定に近い形での安定したサスレベレージの実現が今話題を呼んでいます。家族モデルにはカーボンモデルのSB-66c、29er モデルの SB-95 が存在します。

と言う事で!今回、私と助手のA君がこのマシンをアメリカネバダ州のブートレッグ・キャニオンで速攻試乗してきますたっ!
 
跨がってみた:
 
P1190343
 
YETI のメカニックのお兄さんに10分位掛けてSB–66を私用に設定してもらっていざ出陣。初期の漕ぎ出し感は確かに軽のですが、最近のフルサスマシンでは特筆する程の物では無い印象を受けました。「ふーん」って感じです。

そしていざダウンヒルへ!:
 
↓ここから更に上に登ったんですが写真が無いのでこれでご勘弁♡
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済みません、初っぱなからバカやりました。ブートレッグ・キャニオン(砂漠のゴツゴツの岩山)の頂上までシャトル+押しでSB-66 を運んで、そっからダウンヒルコースを下って来ました。で、
 
死ぬかとオモタ(汗)
 
6インチ車なんですが、反応が余りにシビアというか、そのタイヤ自体もそれに適した物では無かったのでゴツゴツしたガレ場多いコースで何回も弾かれ、顔面着地しそうになりながら格闘してきました(涙)。こればっかりは今回同行した助手のA君と共に
 
「これはとんでもない失敗をした」
 
と。で、我々も自転車も無傷で下山には成功した物の、勿論手のひらはチンチン。で、出した結論は本格的なダウンヒル&ビックヒット系の乗り方の兼用はこの自転車では無理かも?多分タイヤやサス設定をいじったら大分変わると思うのですが・・・

で、改めてオールマウンテン系のトレイルで再挑戦♡:


もうね、始めからちゃんとコッチで試乗すれば良かった(汗)あたり前の話だけど、やはりちゃんとした使い方をすると輝くのがMTBねっ♡ で、YETI 指定のサス設定で乗ってみた第一印象としては、先ずは硬い!そして
 
路面の変化を敏感に伝えてくれる!
 
そんな感じです。かと言ってサスペンションが地面からのショックを吸収してくれていないのかと云うとそういう訳では無く、地面からのショックを吸収しながら、更に正確な路面の情報をライダーに伝えてくれる、そんな印象を受けました。
 
で、乗ってると自転車から余りに多くの情報が伝達されてくるので、「こりゃ疲れるんじゃ無いか?」と思ったんですが、ところがどっこい!暫く乗ってみても全然疲れない(他車比)。と言うか、逆に「情報伝達量が多い=路面を追従してくれてる」なので、気が付いたらスイスイとどんどん走れてしまう、そう、下手をすると誰か後ろから押してくれてる感覚に陥る位のスイスイぶり(勿論オフロードでです)。

で、ここで何故私が前述したダウンヒルで苦労したのかが分かるんですが、路面を細かく追従する分、「多分自転車が処理してくれるだろう」の様な計画性の無いガレ場への突っ込みをすると、(YETI 指定のサスセッティングだと)弾かれまくっちゃうんです(でも私が転倒しなかったのは多分サスがちゃんと機能してたからだと思います)。

で、ブートレッグ・キャニオンのダウンヒルはほぼガレ場の塊状態だったので、感覚的にはハードテールでロックガーデン万歳の状態?
 
そりゃ楽しくないのあたり前だわなぁ・・・(汗)
  
と言う事で、ここでちろの結論!(笑)
 
どんな自転車?:
ノーマルバージョンの SB- 66 はやはり「軽量」というマシンでは無いので多分「一日中走りまくるぞー!」の実用的な「トレイルバイク」にカテゴリーされると思います。

ジオメトリーは?:
そのコックピットはどちらかと言うと試乗車ではXC色が強い印象を受けました。多分ステムを短くするともうちょっとアクション的な印象が出るのでは無いかと。

サスはどんな感じ?:サスペンションは敏感な分、自転車との対話が楽しめ、路面の追従性に於いては素晴らしいの一言です。多分計画的なライン選びが出来る様なダウンヒルならそれも十分にこなせるエロいマシンだと思います。

結論:面白い。コイル系のサスでも乗ってみたい。
 
ってこんな所で御座いますぅ♡
 Yeti SB-66
と言うか、今度またじっくりお話してみたいですぅ♡

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theme : 自転車(スポーツ用)
genre : スポーツ

comment

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No title

だーかーらー。「お兄さん」じゃなく「オッサン」だと何度言えば…。(笑

それはさておきっ!詳細なインプレ、ありがとうございますぅ!!
つい先日、年数回は行くガレ場で泣きそうになってきた僕としては冒頭部でココロが折れそうになりなりつつ読み進めましたが、そうですか、やはり好印象ですか。ちろさんの「面白い」という簡潔な一言が、逆にズキュンッ!ときました。

路面追従の良さやXC気味なコックピットというのも僕好み。こりゃホンキでオカネを貯めなきゃならないですな。ただ、ガレ場の下りを読みながら「じゃあ、SB-95のほうがカンペキなスーパーバイクなんじゃね?」というエロゴコロもムクムクと…。

No title

とても詳細な報告ありがとうございました!
SB-66に興味あったもので。
読んでみて、自分の場合はXC系ダブルサスあるので、
もっと楽にDHできるバイクがいいかなっと思いました。
Trek Slashとかどうかなーっと思っております。

No title

レポートありがとうございます。
自分の使用用途を考えると、もっと下りよりのバイクが欲しいはずなんですが、やっぱり気になるバイクです。

>ぱぱぱの兄さん

イエティの中の人も実はSB–95を推奨してましたっ!問い言う事はぱぱぱの兄さんはそのカーボンバージョン?

>orcaさん

スラッシュは日本に入荷はないそうですぅ(涙)

>tox さん

はい、イエティーの推奨設定はやはりXCよりだったと思います。でも下り系にいじれそうな雰囲気も・・・(笑)

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