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Primarius、 オランダの碧いコミューター系

その細身でエレガントなロイヤル・ブルーのフレームが私の心を釘付けにしたその次の瞬間・・・アルフィーネのクランクが僕の股間に蹴りを入れた。
 
Primarius、1917年に創設され、時代の流れと共に消えて行った、そのオランダの自転車メーカーを今回 Signiatura (オランダのデザインファーム)がこの2台の自転車と共に復活させた。
 


過去と未来の融合。ハンドメイドのフレームに懐かしい雰囲気の漂う部品達。ところがそのシンプルでクラシカルな出で立ちとは裏腹に、シマノのアルフィーネ11速内装変速機、ディスクブレーキ等を搭載し、性能面では過去の製品とは比べ物にならない物となっている。


勿論、その出で立ちのバランスも実に絶妙で、スポーツ系自転車乗りでも思わず手を伸ばしてしまいそうなエレガンスを兼ね備えている。流石コミューター系の本場オランダだ、絶妙の仕上げであると言わざる得ない・・・ただ一点を除いては・・・
 
・・・そう、それはシマノアルフィーネである。
 
簡単に言えばアルフィーネのクランク、シフター、ブレーキ、これらがこの自転車の見た目を台無しにしているのだ。そもそもシマノのコミューター系、トレッキング系の部品はターゲットを全く理解していない、若しくはその層の趣向を完全に無視している様に私には思えてならない。


確かにスペック自体はその使用用途に見合っているのだが、その「見た目」の方はただのスポーツ系の劣化版でしか無い様に思えてならない。
 
 
 

お母さん、なんかこのクランク違うよ!ねー!お母さん!


 
此れに至ってはナニこれ珍百景のレベルだ。



 
以前から自転車の展示会等に参加した時にシマノ製品の付いたコミューター系の自転車を見ると何時も大きな違和感を覚えていた。多分それを言葉で表すと



  
腕時計をした侍

  

 
なんだと思う。勿論、その腕時計も初代Gショックとかそんな感じの奴だ。そう、「侍」自体はカッコいいのだが、変に近未来的な腕時計をされてると完全に萎えてしまう。これは侍のせいでは無く、100% 腕時計のせいだ。
 
で、敏感な人間は勿論の事、敏感じゃない人間も多少の「違和感」を覚えたら多分そんな自転車は買わないと思う。
 
「実は変速機付きのお得な自転車が欲しかったけど、最終的にはシングルスピード、ピスト系を選んでしまった」なんて人口も実は密かに多いのでは無いかと私は個人的に思っている。

で、結局私が何を言いたいのかと言うと、今まで色々な大手自転車メーカーコミューター戦略が失敗してるのは、実は近未来系デザインが大好きな大手パーツメーカーのせいで、でも裏を返せばそれを売れる様に出来るのもその大手パーツメーカーさん達なんだよと。だからね、

 

  
シマノさん、レトロ系部品作ってよー♡
 

 

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genre : スポーツ

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