RaceFace と Easton サイクリングが合体の巻!

 あい、RaceFace の社長 Chris Tuttonさんが  Easton のサイクリング部門を買収、この度この二つの会社が一つになりましたぁ!  

 
Chris Tuttonさんと言えば、14年間 RaceFace で勤めた後に Easton-Bell に転職。その3年後の2011年の RaceFace 倒産時にはEaston-Bell に勤めながら RaceFace の買収を表明、大株主/社長になって RaceFace を救ったんですが、今回は逆にBRGスポーツ(旧 Easton-Bell)から業績不振のEaston のサイクリング部門を買収した模様です。

何だかちょっとややこしいのですが(笑)、RGBスポーツの中で Easton 部門(野球とかホッケーとかもあったでしょ)の完全切り離しが行われている中での買収だった模様。

これからも RaceFace、Easton は共にそのブランド・ネームを維持したままの継続になるそうですが、今後新設されるカリフォルニアのR&Dサービスセンターはホイールの開発で共有、Easton のセールス、カスタマーサービスは RaceFaceの本社のあるカナダのバンクーバーに移転となるそうです。

って事で、なんか凄い事になってますが、今後の展開に期待ですねっ!
 

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盗難自転車アラート:GIOS MIGNON ジオス・ミグノン(ブルー)名古屋市中川区界隈

盗難自転車アラートです、名古屋市中川区界隈の皆さんは特にご協力お願いいたします!以下依頼主さんからの詳細です:
 
 
 
自転車盗難の被害に遭いました。
ご協力お願い致します。

平成26年4月14日(月)AM11:00〜11:50
地下鉄高畑駅〜八田駅の間、
住所:名古屋市中川区八田町交差点〜高畑5丁目付近

GIOS MIGNON ジオス・ミグノン
・510mm 車体色ブルー ミニベロ 2013年購入
・スタンド無し
・ハンドル左側にブルーのベル装着(取り外し可)

盗難場所界隈では、今まで私の自転車以外に同型の自転車を見かけたことはありません。
画像写真の自転車を見かけた方は以下のメールアドレス宛へご連絡頂けると助かります。
お手数取らせますが宜しくお願い致します。

連絡先:reachout-design@hotmail.co.jp
 
ご協力宜しくお願い致します!

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新型XTR機械式を実際に見て来たの巻

あい、11速に突入して、既に色々と話題のシマノさん家の新型機械式XTRなんですが、今回私、コレをシーオッターで実際に見て参りましたっ!で、その印象を一言で纏めますと、
 
「時間切れ?」
 
とでも言えば良いのでしょうか? 新しいスタイル(前作と比較するとやや丸みを帯びたスタイル)を試みるも、スケジュールが押してしまって、「最終的に纏まり切る前に見切り発射を余儀なくされてしまった」そんな印象を受けてしまいました。   

既に情報がネットでもリークしているので秘密でもなんでも無いのですが、来月発表されるDi2バージョンのプロジェクトも同時進行していたと思いますので、もしかしたらその影響で今回は上手くスケジュールのバランスが取れなかったのでは無いかな?とも考えたりもしたんですが・・・それにしてもちょっと纏まりが無かったかなと。

で、ここで平たく今回の新作の特徴を纏めて見ますと

1.デザインが新しくなった。
 

2. 11速になった(11-13-15-17-19-21-24-27-31-35-40T)
HG-X11専用の歯形で、 カーボンスパイダー採用のアルミ、チタン又はスティールのコグのチョイス。「リズム」をコンセプトにピッチの無いシフトを目指す。(現行10速ボディー対応)


3. フロントが1x、2x、3x対応になった。
ロードでお馴染みの中空構造のギア版採用で剛性を向上。シングル (30T, 32T, 34T, 36T)、ダブル (34-24T, 36-26T, 38-28T)、トリプル (40-30-22T).

4. フロントディレーラーが新しくなった。
サイドスイング採用でパフォーマンスを100%向上、更にワイヤー引きの方向を変える事でタイヤのクリアランスを確保。全てのフレームに対応出来る各種スタイルを用意。


↓新ディレーラーはケーブルを最短距離で接続可。
↓新スイングアームでタイヤのクリアランスを確保

 
5. フリーザローター採用。

放熱効率の優れたフリーザブレーキローターをXCモデルにも。140mmから


6.新型リアディレーラー



↓新プレートデザインで40Tにも対応。シフトが正確でスムーズに。













↓チェーンスタビライザーの強弱の調節も可能に。
 
7.XTR初のカーボン/アルミラミネートリム採用ホイールの登場。29er 版のみチューブラー有り


と以上になります。細かいスペック等についてはXTRの専用サイトが既に開設されてますので、そちらの方でご確認下さい。
 
って事で、SRAM にやや遅れながらも11速、そして1xのエリアに今回突入を果たしシマノさん!なんですが・・・だいぶ手広く風呂敷を広げて来ましたねぇ(笑)。

個人的には八方美人ではなく、「1X」 一本に絞って、SRAM さん家との真っ向勝負で、純粋に価格や質で戦って頂くと云うシナリオもエキサイティングで有りだと思ったんですが・・・まあシマノさんはユーザー等の詳しいデータをお持ちでの今回の判断だと思いますので、私が口を挟む所では無いかと。

で、問題はその「見た目」の方なんですが・・・なんか凄い事になってますね(汗)。もう既に色々な所で話題になっているんですが、その「むっちむち」のクランク、現行のシャープだった物と比べると、もう、「モッサリ」していて、最初見た時にはかなりの衝撃が脳裏を貫きました。

ハッキリ言って、速そうじゃ無いです。

もうコレが「レースコンポ」なのかと小一時間。
 
でもまあ、実物を見るまではブログには書かないでおこうと思い、今回実際にシーオッターに行って現物を見て参りました。で、その率直な感想から申し上げますと、
 
思ったより全然悪く無かったです
 
ハッキリ言って、基本造形自体は不細工ちゃん」だと云う事実に変わりは無いのですが、実際に見てみると、光沢のある仕上げでその造形の「重さ」が巧く誤摩化されていました。あと、実装している自転車を見てみると、個別で見るよりもバランスが上手く取れていて、さほど「モコモコな造形」が気にならないかと。


画像だけの初見の時には、「これにXTRの名前を付けて良いのか?」とも考えたんですが、実際実物を見てみると、これはこれで、「格好良くは無いけど、XTRの基準はクリアしている」のでは無いかと私は思います。

で、今回のリリースで、クランクに気を取られて気付かなかった方も多いと思うんですが、実はクランクの他に隠れたダークホースが居たんですよ!それがそのリア・ディレーラーでしたっ。

実際実物を見た時に一番驚いたのがこれで、質感、色、そしてその手羽先の様な造形、その全てが「ぐちゃっ」と一気に目に飛び込んで来て、本当に一瞬一体何を見ているのか解らない状態に陥ってしまいました(笑)。

何が凄いかって、写真では解り難いと思うのですが、実際に見てみると、仕上げとトーンの違う黒やグレーが何色も混在していて、とってもカオスなんです(笑)。


注:
ブラック1:アルマイト・ブラック
ブラック2 :光沢のカーボンブラック
ブラック3 :プラスチックのマットブラック

グレー1:クランクと同じグレー(多分)
グレー2:アルマイト・グレー
シルバー1:明るいアルミのシルバー
シルバー 2:チョット暗めのシルバー

これが質感と色の違いでチグハグなんですよ(汗)一般的にはこの手の製品では2〜3色位(質感も同様)で抑えておくのが普通なんですが、こいつは桁外れでしたね。

で、「色や質感」の話ついでなんですが、ハッキリ言って、今回のXTRは
 
何色なのか解りません!(汗)

兎に角その使われている色が多いんです。
 
カラーその1:クランクのポリッシュドグレー



カラーその2:ちょっと色付きポリッシュド・シルバー


カラーその3:突然のガンメタ(他の部品と全く関連性が無いです)

カラーその4:何故かガンメタレバーと対のキャリパーがシルバー

カラーその5:実物は光沢が有るんですが、これは一体何色?


カラーその6:ポリッシュド・シルバー

その他にも勿論、シフターの黒等もあるんですが、主色や質感が部品ごとに違っていて全く全体の統一感が無いんです・・・。

 
本当に一体今回のXTRカラーは何色なんでしょう?
 
あと、色が違う上にデザイン言語も部品毎にマチマチなので、これにXTRのロゴが付いていなかったら多分何の製品なのか解らなくなってしまうと思います。
 
これが前述した「纏まりが無い」の理由なのですが、その他にもディレーラーのロゴが埋め込み式だったり、プリントだったり、

オフィシャルの写真なのに、シフターのボルトの周りのボディーが波打ってたり(軽いフォトショで修正が簡単に効くのに・・・)

ウェブサイトを覗いても製品の写真が未だ載って無い物があったり・・・
 

  
と、それらの情報を総合して考えてみると、今回の発表はやはり「見切り発射」だったのでは無いかなと。シマノさん、本当にどうしちゃったんだよと・・・
   
でも多分シマノさんの事ですから、発売する頃にはビシッと決まった物が出て来るとは思うんですが(又は販売しながら微妙に改良)・・・今回は個人的には
 
困惑の一言で御座います。
(勿論性能は別としての話ですョ)
 
電動期待しております。
  

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Salsa Bucksaw :ファットのフルサス来たコレ!

 
「ファット用のフォークで良いのが見つからない」なんて言ってたんですが、ロックショックスがファット用のフォークを出した途端にきましたね、フルサスファットのSalsa Bucksaw。
 

フレーム・フィーチャー

•6066-T6 番アルミ フロントトライアングル&チェーンステイ
(ダブル&トリプルバテット)
•カーボンシートステー
•Split Pivot™ リアサスペンション
•100mm フロントトラベル (MAX 4.8インチ幅タイヤ)
•100mm リアトラベル (MAX 3.8インチ幅タイヤ/82mmリム)
•RockShox Monarch™ RT3 リアユニット
•テーパード・ヘッドチューブ
•PressFit 41 ボトムブラケット (121mm)
•177mm リアスペーシング
• ハイ・ダイレクトマウントフロントディレーラー(2x, トッププルのみ)
•31.6mm シートポスト/35.0mm シートチューブ
•ステルスドロッパーポスト対応
•ISCG-05タブ
•ボトルマウント
↓スペック 

現時点ではタイヤが路面からの衝撃を十分吸収してくれるので、「フロントサスも要らない」なんて声も聞かれるんですが、そんな中でリリースされたこのフルサスは一体どんな自転車なのでしょう?

以前開発時にスキーリゾートで使用している場面が見られましたが、もしかしたらコレをダウンヒルで使ったりする様な、そんな未来もあるのかも知れませんね。
 
って事で、今秋発売予定!
 

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2015 RockShox Bluto : ブルートのプレスリリース来たっ!

 
あい、RockShox から新型 FAT フォーク「ブルート」のプレスリリースが届きました。
 
って事で、ドーン!
 





↓スペックはこんな感じ。

↓またまたお馴染みボトムレストークンです。

トラベルは 80/100/120mm 。エアスプリングでダンパーにはコンプレッション&リバウンド調節、そしてロックアウトが付いて来ます。重量は1796gで価格はリモコン無しが$643、リモコン付きが$711です(良心的な価格で良かった)。
 
にしても、ファット用は流石に迫力ありますね!
 

Jackson Goldstone 君は10歳になりました。

10歳になってジャクソン君、更に磨きが掛かりましたねぇ!おじさんもう脱毛です!
 

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2015 RockShox Bluto :ロックショックスが遂に FAT 専用フォークをリリース!

 これはロッキーマウンテンのプレスリリースの副産物だったんですが、RockShox が遂に  FAT  専用のサスペンションフォークを出します!  その名も
 
RockShox Bluto、うほっ!
 
 

もう、これでFOXかなんかが「ポパイ」を出して来たら大変な事になりますね(意味不明)!って事で、RockShox から今回何種類のFATモデルがリリースされるのかは未だ解りませんが、一応写真のモデルは Bluto RL って事になっております。 で、スペックの方は:

トラベル:100mm
ダンパー:Motion Control DNA Lockout / Rebound
スペーシング:15mm x150mm Maxle Lite
 
こんな感じ。因に画像のタイヤは4.7インチでっす。
 
と言う事で、今日は
 
ここまでぇーっ!

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2015 Rocky Mountain Blizzard:ロッキーのブリザードが太くなって帰って来たっ!


 って事で、ロッキーも FAT 出します。
  
 
 
 
↓ジオメトリー
 
↓スペック

来ましたねぇ、大手初のフロントサス付き FAT

ロッキーらしい遊び心のある味付けを施したマシンらしく、トップチューブは短めの、ヘッドアングルは68.5°とファットにしてはかなり寝ている攻撃的なジオメトリーです。そしてその目指す所は
 
「マウンテンバイクらしさ」
 
それだけ聞いてもかなり面白いバイクに成っているのでは無いかと、ワクワク。

で、以下がメインフィーチャーです♡
 
• 4.7インチタイヤ
• フレームバッグ(別売り) 
• Rock Shox Bluto RL 100mm サスペンションフォーク(15x150mm )
• 2 x Anything Cage™ マウント+エクストラ・フレームボス 
• カスタム Race Face 24T ナローワイドシングルリング 
• カスタム Race Face バッシュガードマウント(2X化可)
• フロントディレーラーマウント
• シールドベアリング 6爪 ヘビーデュティーフリーハブ 
• インターナル・ケーブル・ルーティング
• ステルスドロッパーポスト対応
 
 
 
 
って事で、Rocky Mountain

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SHIMANO / SHIFT

Lifec Cycles が制作された時に、同時に作られた幾つかの広告の一つらしいです。この動画はそれに携わったビジュアルエフェクトの会社のVimeoアカウントからの物です。
 

SHIMANO / SHIFT from Juicy Studios on Vimeo.

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FOX 36 RC2 が新しくなったよっ!40周年記念グラフィックだよ!

あい、FOXが40周年を記念して面白いモデルを色々とリリースして来ています。今回一番大きく変わったのはその36 シリーズ。で、他は、全体的に煮詰めに入って来ている印象です。って事で、以下がモデル毎の細かい変更点です。




• 32 と 34 モデル:ダンパーに細かい凸凹に対応、トラクションを向上させるチューニングを
• 32 と 34 のファクトリーモデル:CTD の他に7クリックのトレイルモード調節機能を追加
• 32, 34, と 36 シリーズ:シールヘッドのリデザインにより初期稼働がよりスムーズに
• 32, 34, 36 と 40 シリーズ:カシマコートの配合から抽出したモリブデン配合の潤滑油使用


そして、レトロなグラフィックが素敵な 36 RC2 は 26", 27.5", そして29"の全てのモデルがリニューアルして、36 RC2史上最軽量に。そして軽量化しながらもオールマウンテン、エンデューロレースを意識して、剛性とトラクションを向上。

↓コンバーチブル・スルーアクスル
• 前モデル比で約-230g 
• 36 RC2 専用ダンパー: バルブシステムの改良により細かい路面の変化に対応、摩擦を抑え、よりスムーズに。トラクションも向上してチューニングレンジも拡大
• 新型エアスプリング: ライダーの体重を均一化してトラクションを向上
• コンバーチブル・スルーアクスル: 15mm と20mm に対応
 
そして、スペシャルエディションフォーク&デカールキット。こちらは初代のモーターサイクルのデカールのデザインと配色を彷彿とさせる物となっています。

•フォックス製品であればどんなモデルにでも対応。
• FOX fork または FOX shock を購入するもれなく付属
• レッド、ブルー、ホワイト、グリーン、テニスボール・イエローが用意されている。
 

 
そして最後は限定版ステルス FLOAT フォーク
期間限定で3種類のブラックアウト(ダイヤル、ロゴ、ボディーの全てが黒塗り)のフロートモデルをリリース。此方は以下の3モデルから選ぶ事が出来ます。

• 32 29”/100mm CTD w/Trail Adjust
• 34 27.5”/160mm CTD w/Trail Adjust
• 40 26”/203mm RC2

と、以上になりまっす!

盗難自転車アラート: キャノンデール BADBOY 名古屋市千種区千種界隈

盗難自転車アラートです!名古屋市千種区千種界隈近辺にお住まいの方は特にご協力お願い致します!以下が依頼主さんからの詳細です:



お忙しいところ恐れ入ります。
自転車の盗難に遭ってしまいましたので、連絡させて頂きました。

平成26年3月29日(土)早朝3時~7時
名古屋市千種区千種3丁目古井ノ坂交差点付近にて盗難に遭いました。

2011年式キャノンデール BADBOY(年式は前後するかもしれません)
一番の特徴はグリップが透明で、赤と青の”VANS”のステッカーが
すけて見える仕様になっています。
タイヤが写真と変わっていて、SCHWALBEのマラソン700×32c
サドルはFLVのBLK
鍵は迷彩のFLVのカバー付き
前後のライトはBLKとREDのKNOGのBOOMER
ペダルはBLKスケルトンのブラックマーケット
トップチューブにFREDRIKPACKERSのカバーが付いています。

もしその界隈で見かけた方は、(コメント欄に書き込みお願い致します)
まで連絡お願い致します。

ご協力よろしくお願い致します。
 
ご協力宜しくお願い致します!

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新型 RockShox RS-1 はXCレーサー用のプレミアムフォークだった!

 
 
あい、遂に待望の RockShox RS-1 の全貌が明らかになりました!ここまで色々な憶測で幸せな妄想を繰り返して来た我々なんですが、実際その蓋を開けてみたら、このフォークは普通に
   
プレミアムなXC用レースフォークでしたぁ!


↓結局レッグガードは付いて来ないようだ。

 
って事で、現時点で判っているその特徴を軽く纏めてみますと、RS-1  は

1.  倒立を前提に開発されたXCのレースフォークである。
2.  RockShox 最軽量のフォークではない。
3.  29インチ限定のフォークである。
4.  新規格のハブを必ず使用しなければならない。
5.  価格が最低でも$1865+$238(ハブ)である。

  
こうやって平たく書いてみると、今まで「軽量が正義!」の方向で売って来た  RockShox とは路線がちょっと違うので、何が特徴なのか良く判り難いんですが、取り敢えずはその倒立パフォーマンスと剛性から来るステアリングの正確さが売りの様です。

で、先ずRS-1  は「倒立有りき」で開発がスタートされた製品で、一般的に倒立にありがちだと言われるネジレ等の問題を解消しながら究極のレースフォークが作れるか?言う所から話が始まったみたいです。

そして、導き出された答えがこのカーボン一体型ボディ&  新型のハブ/アクスル。 アッパーボディーを一体化、要所を強化する事より剛性を保ちながら軽量化に成功。新型ハブ/アクスルは足下を強固にしてネジレを極限まで押さえ込んだそうです。
  
↓肩に穴が開いていて、リモコンはそこを通せる様になっています。なーんだ!

 
その重量の方ですが、SID の最軽量モデルよりも55gほど加算されるそうなんですが、その分パフォーマンスとステアリングの正確さが向上しているそうです。
 
↓余計な部品を極限まで削った新型アクセロレーター・ダンパーには Dig Valve と Rapid Recovery リバウンドチューン搭載。ロックアウトはSIDよりも固い設定に仕上げられている。



 ↓ボトム付近のコントロールはお馴染みボトムレストークンを使用。

サイズの方は、「29インチ限定」と言う事なのですが、RS-1 がXCレース使用を前提としたフォークである事を考えると、その一択は自然では無いかと。
 
あと、「新規格ハブを必ず使用しなければならない」との事なんですが、これは足下のネジレを防止する為に考えられたRS-1 特有の物で、そのアクスルはトルクチューブと呼ばれる直径27mmの足の間に挟まる極太の物。15mmのマクセル・アクスルはそれをフォークに固定するだけの役割を果たす形になっています。
 

スペック:

ホイールサイズ: 29”
トラベル (mm): 80/100/120mm
インナー: 32mm aluminum, Fast Black
ステアチューブ:テーパードカーボン
オフセット:46 または 51mm
Axle Predictive Steering - Torque Tube w/Maxle Ultimate
ダンパー:アクセロレーター
XLoc リモート対応 (Sprint 又は Full Sprint)
スプリング: Solo Air
カラー: Black, Diffusion Black
デカールカラー: Red/White, Silver
重量:1666g
発売予定:2014年6月

 
そして最後はその価格の方なんですが、こちらもオリジナル規格満載のフォークだけあって
 
$1865ドルとかなり攻撃的。
 
ハブ等の必要な部品を含めて単純計算しても多分日本では20万を超えるのは必至では無いかと。
 
↓1285g の新型  RISE XXホイールもRS-1対応になっている。 折角だったら併せて買いたい。
  
と、以上になるのですが、こんな感じの製品ですと普通に考えると「一発?」タイプの物にあたると思うのですが、RockShox はこのフォーク開発にかなりの年月を費やしている様で、その上既にレーサーの間で使われ初めている事等も考慮すると、もしかすると逆にここから手広く何か新しい事を始めようとしているのでは無いかとも予想されます。

特にこの新型のハブなんかは正立のフォークにも応用出来そうですし、新たな展開も期待できそうです。兎にも角にも価格はかなりのハイレベルですが、面白い製品である事には間違いないので、お財布に余裕のある方は是非このRS-1復刻の記念すべき一品を手に入れて頂きたいです!


PS.って事で、お手頃なロングトラベル版出ないかな?

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RockShox Boxxer とDomain にナナハン確定! そしてDebonAir


あい、プレスリリースが届いて Boxxer の27.5インチ版の発売確定です。それとDomain も27.5インチモデルが用意される模様。あと両モデルとも勿論26インチ版は続投です。
 
↓左から27.5インチ、26インチ

で、今回の新型ボクサーと前作との大きな違いは、PIKE で好評だったチャージャーダンパーの採用です。チャージャーダンパーはモーションコントロールと比較すると、調節機能は大幅に簡略化され、コンプレッションとリバウンドのダイヤルが一つずつとなるのですが、ワールドカップ等でのテストの結果、RockShox は RockShox が提供する味付けを基礎にその二つのダイヤルさえあれば、どんな乗り方をしても十分対応出来るとの実感を得たそうです。 (因に必要であれば、細かい調整は内部からシムスタック等で可能。)
 
↓左からワールドカップ、チーム、RC

それどころか、逆にそれがライダーの間で好評だったらしく、他のメディアで既に試乗された方々のインプレでも、それを否定する意見を見つける事は出来ませんでした。と言うか、今回の新モデルは過去のモデルと比べると

別次元の製品

らしいです。どうやらそのミソはチャージャーダンパーの他に新しい加工プロセスで作られたローワーレッグにも隠されている様で、PinkBike さん曰く「恐ろしいくらいスムーズだ」、そして Vital MTB さんも「これはズルだ」と言わしめる物らしいです。

特に PinkBike さんではノーマルの2014年モデル、チャージャーダンパーを入れた2014年モデル、そして新型の3本を比較試乗しているのですが、明らかに新型の性能が群を抜いているとの事。

最近はメディアも現実的なので、良い事を書かれる製品と言うのは珍しいのですが(特にサスに関しては)、この新型 Boxxerはその厳しい状況下でどうやら正解を導き出した様です。
 
↓Pike でお馴染みのボトムレス・トークン。エンドストロークの調節してくれます。


前エントリーにも書きましたが、Boxxer 用チャージャーダンパーは2010年からのモデルにレトロフィットが可能だそうです。
スペック:
 

それからドメインにも27.5インチ対応のフォークが用意されます。



そして最後は「DebonAir」のリアユニットです。簡単に説明しますとユニットのエアカンを大きくして、ネガティブスプリングとポジティブスプリングの容量を増やし、初期稼働(25%なめらか)からエンドストロークまでムラの無い動きを実現させた物だそうです。要は細かい凸凹をマメに拾うけど、中間のストロークではしっかり座って、大きなヒットでは滑らかに動くと。どちらかと言うと、トレイルからそれ以上のロングストローク車でその利点が最大限に発揮されそうです。

今回発表されたのは Monarch RT3 DebonAir、そして Monarch Plus RC3 DebonAir の二種類なんですが、14年モデルの Monarch/Monarch Plus そして13年モデルの Monarch RT3 にもエアカンだけのレトロフィットが可能で、アップグレードが出来るそうです。そちらのキットは$115.50になるとの事。
 
と、今回は以上です♡
 


 
って事で、詳しくはスラムのサイトでね♡

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BOXXER のナナハン来たコレ!

attachment.php
 
Ridemonkey に Pinkbike 経由で掲載されていた物なのですが、ナナハン/650B/27.5インチ対応の新型ボクサーのスペックが出ています。
  

あと2010年からのモデルにレトロフィット可能なチャージャーダンパーが用意されるようです(凄)。
 

他にも画像があるんですが、それらは Ridemonkey さんで直接ご覧になって下さい。
 
取り敢えずは以上!

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All New 2014 Santa Cruz Nomad Carbon : 新型ノマドカーボンが27.5インチで登場!


 
 あい、サンタのオールマウンテン/エンデューロバイクのノマドがリデザインされて27.5インチ車として帰ってきました!  で、なんと言ってもそのカラーリングが、
 
エロい!
 
・・・でも、最高級の完成車が買えないと、このカラーリングは実現出来ないと云うダウンサイドがありますが(爆)、そんな時は黒を買ってお茶を濁しましょう。

 


 
で、新型の特徴としては、トップチューブのノマド特有のアクセントが弱まった、ローワーリンクのピボットのポジションが変わってBBの上になった、そしてフロントがシングルのみ対応になった云うの3点だと思います。
 
↓チェーンステーを詰めて、フロントはシングルのみ対応のワイドレンジ車になりました。
 
 
スペック:

•165mm VPP suspension
•27.5” wheels
•インターナルケーブルルーティング
•New compact lower link and V10-style upper link
•Full carbon frame and swingarm in S, M, L & XL sizes
•フロントシングルのみ対応
•RockShox Pike RCT3 Solo Air160mm fork
•RockShox Monarch Plus Debonair or Vivid Air RC2 shock
•リバーブステルス用 31.6” シートチューブ
•カーボン ISCG-05 タブ
• 142 mm リアスペーシング
• 5年保証
• Lifetime bearings and crash replacement warranty.

USA 完成車価格 5,899〜
フレーム価格 $2,999

フレーム重量 2.8 kg(Rock Shox Monarch Plus込み)
完成車 12.3kg から

と、以上なんですが、旧式モデルと比べると、ヘッドが寝て、若干ホイールベースが伸び、よりダウンヒルを意識した作りになっていると思います(スタンドオーバーもちょっと増えてます)。
 

なんですが、基本ホイールサイズが違うので、どこまで今までのノマドの味付けを残しつつ進化したのがが楽しみですね(あとアルミ版が出るのか気になる気になる。)
 
 

Santa Cruz Nomad - Executive Producer's Cut from Santa Cruz Bicycles on Vimeo.

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今日の一枚:マウンテンバイカーが里山で良く使うハンドサイン

Facebookの方でf9dtkfmさんの画像をシェアさせて頂いたら大人気だったので此方にも(笑)スワットのハンドサインの冗談なんですが、何気に基本マナーが盛り込まれていて素敵です♡
 
里山に入るならマウンテンバイカーが良く使うハンドサインを確認しておきましょう

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Mirage USD フォーク、一粒で3度美味しい!

FakawiTrive によると、どうやら台北ショーの時に一部のメディアだけに極秘に公開された取って置きの秘密兵器らしい。
 
その名も「Mirage USD フォーク」!

なんと、レバー1つであっという間に29インチ、27.5インチ、そして26インチ対応のフォークに変化するらしい。そして、それよりも何よりも、この「事務の腕カバー(昭和)」を彷彿とさせるルックスは未来を先取りしていると言わざるおえない。 
 

 
恐るべし、台北ショー!(爆)
 
PS. 真面目な話、アイディアは面白いんですが、実用性、安全性の面でこの製品を考えるとちょっと怖い物の様な気がします。

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Barred For Life 2 のDVDとブルーレイのセットが4月4日にリリース

あい、ビジュアライズイメージさんから新作リリースのお知らせですぅ♪ 「Chain Link Productionsが制作した好評MTBムービー・シリーズ第2弾!!「Barred For Life 2」がDVDとブルーレイのセットで4月4日店頭発売開始が決定!!」って事らしいので、気になる方は是非お馴染みのショップさんにお問い合わせを♡
イントロダクション:

2009年にChain Link Productionsが制作した好評MTBムービー・シリーズ「Barred For Life」のパート2。前作
同様にノルウェー、フランス、オーストリア、アメリカ、カナダなど、世界各地で撮影されたフリー・ライディング映像
が中心。映像のクオリティやライディング・レベルの高さははもちろん、こだわりが感じられる、このプロダクションら
し撮影や編集が、更に作品の魅力を増している。

作品名:

Barred For Life 2
DVD + Blu-ray DVD 2 disk Pack
カタカナ名: バード・フォー・ライフ・ツー
内容カテゴリー マウンテンバイク DVD
本編収録時間: 42分
DVD商品番号/JANコード: vimb00056/ 4582416278779
税込価格: 3,700円(+税)
発売予定日:
制作年: 2014年 制作国:カナダ
プロデュース&ディレクション: Chainlink Productions
言語形式:
販売元: ビジュアライズイメージ(株)

出演者:

Thomas Genon、Greg Watts、Jordie Lunn、Geoff Gulevich、Sam Dueck、Steve Romaniuk、Luke Strobel、
Bryn Atkinson、Eric Lawrenuk、Trond Hansen、Makken "Mads Haugen、Mitch Chubey、Mark Matthews、Clemens Kauldela、Jake Kinney、Ryan Vanderhoek、Niclas S. Andersen
  

Barred For Life Teaser 2 from ChainLink Productions on Vimeo.

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650B車リリースについてスペシャライズド・ジャパンからプレスリリースが来たの巻

 今回の650B車リリースの件についてスペシャ・ジャパンからプレスリリースが来たぞ!どの様な流れで650Bの発表に至ったのか、その経緯をスペシャから直接聞いてみよう!

以下コピペ:

製品リリース

「待望の650BバイクがスタンプジャンパーFSRで登場!」

Bigger is Better(大きければ大きいほどよい)

私たちは大径ホイールが優位であると信じています。もちろん、ライダーとライダーの経験に合わせて適切に作られていることが必須条件であることは言うまでもありません。ライダーは­できるだけ大きなホイールでライディングすべきです。一般的に29er(ツーナイナー)は、速く、安定感があり、乗って楽しいバイクですが、29erがどれも同じというわけではありません。

私たちは、軽さ、性能および楽しさを追求することで、大径ホイールのデメリットを補ったSPECIALIZEDスタイルを確立しています。レクリエーション用のハードテールから、ワールド­カップで優勝したXCレースマシン、オールマウンテンバイク、さらにエキップメントまで、SPECIALIZED 29erのメリットが証明されています。

しかし、私たちは誰もが29erに乗りたいわけではないことも理解しています。今後も、より小径のホイールの販売も継続します。そして、今回、初の650bバイクであり、用­途とホイールサイズに合わせたジオメトリーを採用した『Stumpjumper FSR EVO 650b』を紹介できることは、私たちの喜びです。

なぜ今650bなのか?

650bは、26インチと比べてトラクション、安定性および慣性においてメリットがあります。そし­て、私たちは 650bを切望するライダーに応える義務があります。私たちは29erの性能に自­信がありますし、29インチの革新でペダルをゆるめるつもりはありません。

しかしながら、軽く、俊敏な加速性が期待できる小径ホイールは、一部のライダーにとって有­益な点が2つあります。

楽しさ: ライダーがわずかによりすばやく方向を変えたい場合。29erより小径の650bバイクは、29erよりさらに俊敏に感じる場合があります。一方で忘れてならないのは、私た­ちの現行の29erジオメトリーは、他社のほとんどの650bよりリヤエンドが短くなって­いる点です。

サイズ: バイクのサイズおよび大きなホイールの外観が問題になる場合。一部の650bで­は、スタンドオーバーハイトを低くすることができます。特に初心者など、29インチホ­イールが威圧的に感じるライダーもいます。

これらの理由から、私たちは「大きければ大きいほどよい」と考えています。

SPECIALIZEDでは3つのホイールサイズを揃えますか?

将来、26インチホイールが果たす役割は大幅に小さくなります。完全になくなることはありま­せんが、650bのバイクとエキップメントを見る機会が増えると思われます。私たちはこれらを650bと呼びます。なぜなら、それが車輪の規格上、正しいからです。29インチと26インチの中間ではないため、27.5インチという名称は誤解を招きます。

私たちのタイヤチームは、すでに650bタイヤを導入していますが(日本では2015年度 より発売予定)、Rovalチームもライダーに最適なホイールを提供しようと努力しています。

SPECIALIZEDは、常にライダーと皆様の事業のために最高のバイクとエキップメントを提供してきており、今後もこの方針が変わることはありません。

*      *

今回、スペシャライズド・ジャパンでは、 「Stumpjumper FSR Comp Evo 650b」、 「Stumpjumper FSR Expert Evo 650b」の2車種を、全国の正規ディーラーにて4月上旬より順­次発売いたします。
 



製品名

 Stumpjumper FSR Comp Evo 650b

  (スタンプジャンパー・エフエスアール・コンプ・エボ・650b

 価格:

 ¥600,000(メーカー希望小売価格税込。本体価格¥342,593 )  

 カラー:

 シアン/フィルシーホワイト/ブラック

 サイズ:

 SML

 問い合わせ先:

スペシャライズド・ジャパン 

 www.specialized.com  電話:046-297-4373

 全国の正規ディーラーで4月上旬発売予定





製品名

 Stumpjumper FSR Expert Carbon Evo 650b

  (スタンプジャンパー・エフエスアール・エキスパート・カーボン・エボ・650b

 価格:

 ¥600,000(メーカー希望小売価格税込。本体価格¥555,556 )  

 カラー:

 ブルーカーボン/メタリックホワイト/ブラック

 サイズ:

 SML

 問い合わせ先:

スペシャライズド・ジャパン 

 www.specialized.com  電話:046-297-4373

 全国の正規ディーラーで4月下旬発売予定


以上!なんですが、早ければ4月上旬からのリリースって・・・恐るべし、スペシャ。
 
って事で、ビガーイズ・ベター!らしい。

theme : 自転車(スポーツ用)
genre : スポーツ

2015年はスペシャライズドも650B出しますで確定

タイヤを出して来た頃から「怪しいなぁ」とは思っていたのですが、やっぱりスペシャから来ました、ナナハン、27.5インチ、650Bのホイールサイズの自転車。

Vital MTB さん曰くその言い分は「いやぁ、消費者とね、ディーラーからの要望が凄くてね、作らざるえなかったのよ、いやマジで、テヘペロ」なんだそうです。

と言う事で、先ずはスタンプジャンパー FSR EVO モデルから26インチが切られて、27.5インチになる模様です
 
It’s Official! Specialized Goes 650B with Stumpjumper EVO Models - Features - Vital MTB

It’s Official! Specialized Goes 650B with Stumpjumper EVO Models - Features - Vital MTB
 
早い物は4月中旬から出荷開始との事です。っ事で、ちろのお天気予報でした。

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